4.大切な環境を守るために
(1)不法投棄防止対策
家電リサイクル法制定に伴う家電製品の不法投棄や産業廃棄物、野積みタイヤ、古畳等、県内各地で不法投棄が発生し、大きな社会問題になっています。
こうした問題解決のために監視員の配置や、地域住民の協力体制の整備など、不法投棄防止対策を積極的に行い、県民の不安解消に応える対策を講じられるよう要望します。
(2)廃棄物対策
平成14年12月からのダイオキシン類対策特別措置法の完全施行に向け、市町村では一般廃棄物処理施設の整備を進めています。
県はこれからの市町村等が行う処理施設の整備がスムーズに進められるよう積極的な取組を行われるよう要望します。
さらに、県政の重要課題でもある馬頭町の最終処分場問題についても、住民と誠意を持って話し合うなど、地元の理解が得られるよう積極的に取組むよう要望します。
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○ 不法投棄の防止については、不法投棄監視等連携システムの導入や監視カメラの設置を行っている。sらに、市町村における廃棄物監視員の増員や県との併任職員の拡大を図り、不法投棄の早期発見・早期対応に努めていくとともに、土地所有者や住民の協力を得て、不法投棄の未然防止を図っていく。
また、不法投棄された廃棄物の撤去については、警察や市町村等と連携して、関係者に対する指導を徹底していくなど、県民の不安解消に答えられるよう対策を講じていく。
○ 市町村等の一般廃棄物処理施設については、各施設のダイオキシン類対策工事などの進捗状況の把握と施設の早期整備に向けたきめ細やかな指導や助言を行っている。
また、馬頭町から県へ要請のあった最終処分場の設置については、候補地として挙げられている場所の適地性を判断するための環境アセスメントを行っているところであるが、定期的にその結果を公開するとともに、地域住民と十分に話し合い,地元の一層の理解が得られるよう最善の努力をしていく。
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