要 望 事 項
回           答

 (4)完全学校週5日制への対応策



 完全学校週5日制と新学習指導要領の実施に伴い、子どもたちの学力の低下を心配する声が県民の間に広くあります。
「ゆとり教育」と「学力アップ」を両立させる教育学習は、次代を担う若人を育成するうえで大切なテーマであり、県民の願いでもあります。
 学校・家庭・地域社会の連携をさらに強めていく中で、このテーマ達成のため積極的に施策を展開するよう要望します。

 














○ 県教育委員会では、各学校が学習内容を厳選し、ゆとりある教育活動を展開する中で、個別学習や繰り返し学習を行うなど基礎・基本の確実な習得を図るとともに、学習内容を十分に理解できた子供たちには、より発展的な学習に取り組ませるなど、少人数指導や習熟度学習を充実し、新学習指導要項に基づく確かな学力を向上させるための取組を推進するよう指導している。
 また、子供たちが身につけた基礎・基本を基に、自主的に自然体験や社会体験などの活動に取り組めるよう、教育事務所ふれあい学習課を核として、市町村、青少年関係団体などとの連携・協力体制を強化し、家庭と地域の教育力を活性化させることで、地域で子供を育てる環境づくりを進めている。
 今後とも、学校・家庭・地域社会が一体となってそれぞれの教育機能を発揮する中で、学校週休5日制の趣旨である子供たちの豊かな心やたくましさを育てるための取組を推進していく。









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